ガンジャとレゲエ!ジャマイカの大麻をサポートしよう!

rasta-ganja カルチャー

このブログでも度々お伝えしてきましたが、管理人コッチーはレゲエが大好きです!

そんな今回はHIGH TIMESのコチラの記事をコッチー訳でお伝えします

赤、金、緑の色は、白いストーナーの服を覆い、彼が頻繁に訪れるディスペンサリーを彩ります。レゲエやカリブ文化に詳しい人は、ジャマイカンアーティストのジョニー・クラークが歌った「アイツ、グリーン、ゴールド」とも呼ばれる3色を聞いたことがあるかもしれません。これらの色は一般的にジャマイカの国旗と誤解されていますが、実際にはエチオピアの国旗なのです。

ラスタファリ派が預言者として崇拝し、ヤハウェの化身とするエチオピアの皇帝ハイレ・セラシエ(1930-1974)と関係があると主張しており、 セラシエという名前があなたにとって外来語であっても、1976年の歌「War」でボブ・マーリーによって歌われたように、彼が与えたスピーチをすでに知っているでしょう。アメリカとカナダの大麻産業はジャマイカのガンジャ文化にどっぷりつかっていますが、お礼がいまだに出来ていません。

「大麻を含むすべての農産物を生産するパートナーシップ企業、Jenasisの創設者であるラキーシャ・ジェンキンス博士は、「これらの企業はすべて、主にカナダからやってきて、企業を設立し、カナダに輸出し、カナダの株式市場で上場しています。 ジェンキンス博士は、これはジャマイカを支援をすることには少しもなっていない」と語ります。

ラスタファリアンは、常に大麻を聖なるものとして使用してきましたが、2015年に政府がガンジャを非犯罪化するまで、起訴され、刑務所に送られ続けていました。 ジャマイカのガンジャの歴史で特徴的なのは、ラスタファリがモンテゴベイの警察署の近くで警察の嫌がらせに抗議した1963年の事件「バッド・フレイデー」でしょう。 状況は激しくなり、警察は8人のラスタファリアンを殺害しました。 「ラスタファリは反植民地運動であるため、ラスタファリアンは国家の標的にされています」とラスタファリアンの活動家ラス・アイヤー・ヴィー氏は述べています。

現在、代替開発プログラム(ADP)の下、以前は違法であった農場が合法的な市場に移行し、ジャマイカとカナダの企業に医療用大麻を供給することができました。 2オンス未満の所持は軽犯罪であり切符をきられますが、ラスタは自由に大麻を栽培し、宗教的な目的に使用することができます。世界市場に参入することで、ジャマイカが今後10年間で500億ドルもの収益を上げることができると期待しています。しかし、国は多くの障害に直面しています。皮肉なことに、世界経済に参入することへの1つの障害は、私たちがこの会話をしている理由なのです – つまりジャマイカの伝説的なガンジャカルチャーです。

「ジャマイカの大麻産業はゆっくりと前進しています。 長い時間をかけ、業界をどのように規制するか検討し、 外資を得るために多くの努力を必要としました。」と、上院議員で西インド諸島大学の専任講師であるアンドレ・ホートン博士は語ります。 「ジャマイカにそのブランド名を与えた地元民の大部分は除外されました。 それは新興の医療大麻産業と伝統的な大麻産業との間の競争なのです。」とホートン博士は言います。 「私たちはガンジャをけなすのをやめ、ガンジャがレゲエと私たちの文化を補完するのに必要なものであることを理解しなければなりません。そして、そのガンジャこそが、世界がジャマイカンをどう評価するかでしょう。

ホートン博士は、地域の政策がジャマイカの文化を反映し、保護するように努めている多くのジャマイカ人の一人です。 島を離れるにはハゲタカが多すぎるのです。

白人の人々は黒人が多いエリアと同様、ジャマイカの経済闘争を地元民の無知と誤解することが多いが、それは水耕栽培を困難にしている高い電気代、あるいは植民地主義のせいで限られた数の生産施設しかないという問題であり、ジャマイカ人が大麻の栽培方法や、販売方法のノウハウを知らないからではない。さらに問題なのが、白人が市場を「修正する」ためにジャマイカに来るのだが、そのお金がジャマイカ経済に戻ってくることの保証はできず、結果的に植民地主義者のサイクルを強化するだけでなく、失敗することが多いのだ。

「私は、カナダのグロワーがジャマイカにやって来て、温室、植物、鉢、土壌を持ってくるのを見ました。」 西インド諸島大学のライフサイエンス学科の研究者であるマシェル・エマニュエル博士は、熱帯気候の中で大麻を栽培するということの特質に注目すると、エマニュエル博士はジャマイカの大麻産業にとって、外国人よりもむしろ経験のある地元農民を必要とする理由であると言います。

合法な大麻産業は、ジャマイカの人々が労働力になるという正しい方法で扱われなければ奴隷制と植民地化の継続だと言えるのだ、富が外国人のポケットや、ましてやジャマイカの裕福な人々にいってしまうのではなく。」アイヤー・ヴィー氏は言います。

ジャマイカに住んでいて、ジャマイカの景気を悪化させるのではなく、赤字を減らすことによって国際市場への参入をより容易にするため努力しているアメリカ人とカナダ人がいます。

「私は投資家が入ってくることに対して何も反対しているわけではありません。」とアイヤー・ヴィー氏は語ります。 「私が抱えている問題は、なぜ彼らは、やって来るのでしょうか?達成したいことは何でしょう? ジャマイカの伝統的なガンジャ農家とどのように関わりたいのでしょう? 彼らは搾取したい人々なのか、私たちの仲間とパートナーを組みたい人々なのかというのは問題です。」

ジャマイカは外部の援助を歓迎しますし、 ジャマイカの人々は単に自分たちの文化に対する所有権を保持し、さらなる搾取を回避することを望んでいるのです。

「大麻に関するジャマイカでの私の生活と仕事は、サプライチェーンを組織し、私たちがジャマイカのGDPに積極的に貢献し、市民の経済的地位を積極的に変えるシステムを構築する手助けです」とジェンキンス博士は語ってくれました。

この行動計画は、投資と輸出を容易にするジャマイカの工業、商業、農業、漁業省(MICAF)の機関であるJAMPRO、そしてMICAFはジャマイカ農業協会と協力して、直接的に簡単な登録手続きで農民が土地と農地にアクセスできるようにすることを目的としています。

「これまでやってきたことを一から始める必要はありません。あなたの成功は私たちの成功なのですから、私たちがあなたがすることをやり遂げ、最高のものになるようお手伝いしましょう」とジェンキンス博士は言います。 「私は専門家に仕事の意見はしません。」

ジャマイカは小売中心の市場ではありません。ディスペンサリーはありますが、多くの市民が自家栽培したり、農家の友人からガンジャを入手したりするので、地元の人たちはディスペンサリーは観光客に任せ、手頃な値段で、アクセスしやすい方法でジャマイカの太陽で育ったサティバを楽しむでしょう。ジャマイカは大麻を栽培するのに最適な場所ではありません、土の中に粘土がありますし、ハリケーンが襲ってきます。水道へのアクセスはアメリカやカナダよりも困難で高価です。しかし、日照時間が12/12のライトサイクルに近いので、ジャマイカでは一年中大麻を栽培することができます。熱帯の島の隠れた山々や渓谷の微気候は、独特のカンナビノイドプロファイルを持つ品種を生み出します。ジャマイカの目標は、この膨大な量の大麻を使って輸出市場で原材料メーカーになることです。

全員がCBDとTHCの分離に焦点を当てている一方で、我々はフルスペクトラムの植物全体に焦点を合わせる必要があります。 そのことに関してはジャマイカ以上のものを得られる場所はありません」とジェンキンス博士は言います。

Jenasisの栽培ディレクターのコール・フィリップス氏は、ジャマイカのアウトドアで栽培されたガンジャは石油のように輸出されると予想し、5年前にカナダからジャマイカに引っ越しました。

「ジャマイカは大麻と同意です、そう、レゲエと同じように。 ジャマイカはすでに最大のブランドを持っています。 赤道地域の他の国々には、豊かな土壌があり、同じようなコストで実現できるほど気候が似ている国もありますが、大麻の豊かな歴史を持つ文化はありません。 それはジャマイカが持っているもので、私たちは誰とも一線を画しています」と彼は言います。

「それが私がここにいたい理由です。 私は、ジャマイカの農民が彼らの生産物から利益を得て、国際市場に参入できるレベルにとどく手助けをする先頭にいることを目指しています。」

ジャマイカのスプリフ(ジャマイカでは、この用語はジョイントの同義語であり、タバコを含む必要はない)は太陽に育まれたサティバであるというイメージがあります。それはカリフォルニアのインドアからのバッズほどTHCレベルはそれほど高くありません、しかし常にみんながTHCを求めているわけではありません。

「世界市場で競争するつもりなら、あなたの生かしどころを競わなければなりません。ジャマイカの得意分野は、とてもなめらかで落ち着いたアウトドアのサティバです。

確かに残されている仕事があります、しかしすべてが計画通りに行けば次の5年から10年以内に、あなたは国際市場でジャマイカの大麻に期待することができます。エメラルドトライアングルで育てられたものではなく、ラスタファリアンの国旗に包まれた実際のガンジャです。大きく目立つ大麻が流行している一方で、赤道に面した島のバッズと共に、南国の時をリラックスして過ごす時がくるでしょう。

「ジャマイカはすでに大麻文化を持っています。輸出市場がオープンすれば、ジャマイカ産大麻が成長して、熱心な大麻愛好家なら試してみたいと思うでしょう。もし私達がそのレベルの品質保証、安全性、倫理的および道徳的価値観に達するなら、 ジャマイカは国際的に強力なプレーヤーになる可能性があります」とエマニュエル博士は言います。

記事はここまでになります!

今回はせっかくなので1曲紹介します!

記事本文でも紹介されていたJohnny Clarke – Ites Green Gold

Johnny Clarke – Ites Green & Gold

記事は管理人が訳したものになります。翻訳は素人なので誤訳等あるかと思いますので参考程度にご覧下さい。又、翻訳に関するご指摘、当サイトに関するご意見もどうか遠慮なさらず申し上げて頂けると幸いです。

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